秋の七草の一つ キキョウ (桔 梗)

鐘形の青紫の花をつけるキキョウ(桔梗)は、秋の七草の1ツで日本人にも馴染みの深い野草です。キキョウ(桔梗)は秋の花の印象がありますが、山では初夏から咲き始めています。可憐で紫色の花は、いかにも優しげな花です。自生しているキキョウ(桔梗)は、ぽつりと花をつけていて落ちついた雰囲気です。一方、花壇では一カ所に沢山植えつけられ、花も沢山つける…
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なんだか怖い名前の花 オニユリ (鬼百合)

公園に植えられているオニユリ(鬼百合)が、そろそろ開花する頃だと、以前から目をつけていました。どの株も一、二輪咲いていたので撮ってみました。振った雨で滴がついた花や、時折、薄陽が差し逆光気味で花びらが透けたようなショットが撮れまた。オニユリ(鬼百合)は斑点が特徴的で、オレンジ色が綺麗な花ですが、なんだか怖い名前です。 オニユリ(鬼百合…
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梅雨の晴れ間に咲く アサガオ ( 朝 顔 )

0アサガオ(朝顔)は、日本の夏を代表する花で、家の軒先に縄を垂らして蔓を絡ませて、毎朝、咲かせます。でも「アサガオ(朝顔)」を見かけることもりましたりました・・・。一輪の輝く花びらにどこかホッとする朝です。小林一茶が詠んだ俳句に、このような句があります。「朝がほや 人のかほには そつがある」。梅雨の晴れ間に咲くアサガオ(朝顔)に、風鈴の…
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小海老に似ている コエビソウ (小海老草)

コエビソウ(小海老草)が咲いていました。花というより色のついた葉の先に、唇の形をした小さな白い花が咲いているような感じで、花の下唇には紫色の斑点模様があって、ユニークで面白い植物のように見えます。春から初冬くらいの長い間、花が咲いているから人気があるのでしょう。 別名を「ベロペロネ(Beloperone)」と呼ばれていますが、この花は…
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蝶が風に舞う姿 セイヨウフウチョウソウ (西洋風蝶草)

セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)が、長い柄のある白または桃の花に、雄蕊が長く突き出て総状に咲いています。その姿は、蝶が風に舞う姿を連想させます。長い蕊を見ていると、ほろ酔い加減の桃色の花びらが、陽を浴びてじょじょに素面になっていくそんな錯覚をみたような気がしました。綺麗なので好きになった花です。 セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草…
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純真で乙女を思わせる花 クチナシ ( 梔 子 )

んよりとした雨雲に覆われた梅雨時期、ほんのりとした甘いクチナシ(梔子)の花の香りが漂ってきます。梅雨の重苦しさをひととき忘れさせてくれます。雨に濡れた後の夕暮れには、一際強く香ると言われています。クチナシ(梔子)の純白の花は、何処かしら純真で可憐な乙女を思わせます。 クチナシ(梔子)は、漢字で「梔子」と書きます。名前の由来は秋に実る果…
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前を向いた ゼニアオイ(銭葵)

近くを流れる川沿いに、ゼニアオイ(銭葵)が真っ直ぐに立った茎に、前を向いて明るい花を咲かせていました。タチアオイ(立葵)と似ていますが、小さな花が一杯ついています。何時も、この花を見ると前向きな自分で在りたいと思います。 ゼニアオイ(銭葵)の名の由来は諸説があって、花の大きさがちょうど古い中国の5珠銭の大きさであるとか、種子が輪状にな…
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陽盛りに咲く花 フヨウ ( 芙 蓉 )

梅雨が明けて、これからは暑い毎日が続きます。フヨウ(芙蓉)が一~二輪が咲きだしていました。暑い夏、7月~8月の陽ざかりに咲く花です。カーッと、照り付ける太陽に向かい咲くヒマワリ(向日葵)と、よく比べられます。花の色が淡い桃色のフヨウ(芙蓉)や、大輪の花を咲かせるアメリカフヨウ(亜米利加芙蓉)をみると、何か暑苦しい感じがしません。 フヨ…
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ちょっと地味な花 セッコク(石斛)

セッコク(石斛)は、蘭のイメージで見るとちょっと地味なのですが、とても綺麗な花です。自然の中では高い木の上に咲く花で、近くでは見ることはなかなか出来ません。 セッコク(石斛)の由来は、古くは「岩薬」や「薬根」等と呼んでおり、その後、中国名の石斛を、そのまま音読みにしたセキコク(石斛)が使われる場合もありますが、セッコク(石斛)を使う場…
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赤褐色の虎縞模様が入りアクセント カヤラン (榧蘭)

カヤラン(榧蘭)は小さい草姿ながら根を沢山伸ばして、いかにも頑張って木にくっついている感じがします。細い花茎を数本垂らし、一つの花茎に花を数個咲かせています。小さい花ながらも丸みある黄色い花が可愛いらしく、ころころした雰囲気です。唇弁は丸みある袋状で、内側には赤褐色の虎縞模様が入りアクセントになっています。 カヤラン(榧蘭)は、細長い…
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